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NARUTO -ナルト- JAZZ-upanisad 管理人 U友素材区分 P 備考 武器アイコンの部屋 管理人 Take素材区分 P 備考
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登録日:2014/11/08(土) 06 49 45 更新日:2024/05/08 Wed 13 21 41NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 NARUTO NARUTO登場人物項目 くノ一 しわくちゃババァ チヨ チヨ婆 ボケたフリ~ 傀儡 傀儡師 医療忍者 名医 姉 忍者 昔は可愛かった 死んだフリ~ 相談役 砂の相談役 砂隠れ 穢土転生 老婆 谷育子 高性能ばあちゃん チヨ婆は、岸本斉史の漫画作品『NARUTO‐ナルト‐』の登場人物の一人である。 ◇プロフィール 忍者登録番号:01‐002 誕生日:10月15日 年齢:73歳 星座:てんびん座 身長:149.1㎝ 体重:39,1㎏ 血液型:B型 性格:早とちり、お茶目 CV:谷育子 ◇概要 砂隠れの里に所属するくノ一。 弟のエビゾウと共に風の国砂隠れの里の相談役を勤める老婆。 かつては砂隠れでも屈指の傀儡師であり、実弟のエビゾウ共々歴戦の兵でもあった。 現在は隠居しているが、今なお緊急時には相談役として里の者に頼られる。 ご意見番としては他里との協力関係に頼らず、自国の戦力を増強することを重視する主義で、里の戦力強化のため我愛羅に一尾の守鶴を封じて人柱力としたのも彼女。 孫は暁の傀儡師、赤砂のサソリ。 息子夫婦を戦争で失った過去がある。殺害したのははたけカカシの父、はたけサクモ。 その為、まだ幼かったサソリの世話をし、サソリに傀儡の術を教えた師でもある。 両親が早死にしたせいかサソリの事はかなり可愛がっていたらしく、「暁」に我愛羅が連れ去られ里の上役のバキに協力を求められた際 「この世に未練があるとしたら20年前に抜け忍となってしまった孫に一目会いたいと言うことかの」 と呟いたり、サソリの両親を復活させる為に己生転生を開発するなどしている。 初登場時には既に隠居しており、里の未来などどうでもいいと思っていたが、ナルトに出会ったことで過去の自身の行いを間違いばかりであったと深く後悔し、自分にもまだ出来る事を考えるようになる。 そして尾獣をとられた事で死亡した我愛羅に自身が編み出した自分だけの術、『己生転生』を使って我愛羅を生き返らせ、未来に希望を託して安らかに息を引き取った。 ◇能力 高齢だが実戦経験は豊富であり、その実力はかなり高い。 特に超一流の傀儡(くぐつ)師であり、「使える傀儡の数でその者の能力が測れる」とされる傀儡師において、両手の指の数・すなわち最大十機の傀儡を操れる。 チヨ婆秘蔵の傑作傀儡十体全てを同時に操る"白秘技"「十機近松の集」によって城一つを一人で落としたという戦歴を誇る。 傀儡師であるため傀儡の仕込みについての造詣があり、また関連して毒に関する知識もかなりのもの。 ◇使用術 指の数 通常、傀儡一機あたり少なくとも3~5本ほど指を使い、カンクロウ等上忍クラスでも同時に三体の傀儡を操るのが限界。 しかし、チヨ婆は読んで字の如く、指一本で傀儡一体を、そして指の数と同じだけの傀儡全十体を同時かつ自由自在に操る。 その様子から名付けられた傀儡の術における極意。 白秘技・十機近松の集 初代操演者モンザエモンの十傑作全てを同時に操る、"指の数"を最も活かせる傀儡使いの中でも最高の奥義の一つ。 サソリ曰く、チヨ婆はこれで「一人で城一つ落とした」らしい。 機光盾封 腕に仕込んだカラクリを展開することでチャクラの盾を発生させる。 仕込みの都合上術者自身の腕を改造する必要があるが、チャクラ糸を用いれば傀儡に使わせることも可能。これも後にカンクロウが受け継いだ。 操演・人身御冴 傀儡ではなく人体にチャクラ糸を接続して操る。戦国時代、傀儡を失ってピンチの傀儡使いが敵の死体を用いて戦った故事が由来。 サソリ戦で対傀儡戦闘に不慣れなサクラをフォローするのに使用した他、穢土転生後はこれで侍の死体を用いて戦った。 操演・一心同体 「父」と「母」の傀儡を用いての術。二体の手をワイヤーで結び連携攻撃をかける。三代目風影の傀儡を相手に使用し「千手操舞」を破った。 白秘技奥義・夢幻の衆 "指の数"を最大限発揮し、操演・人身御冴で十体の亡骸を同時に操る術。 アニオリでカンクロウに傀儡の術の神髄を叩き込むために使用したが逃げられた。 己生転生 傀儡に命を吹き込む目的で開発された忍術。死者を蘇生する事もできる。 術自体は完成するも、使用者の命と引き換えにするというリスクが発覚したために禁術指定された。 生きている者に対して使う事も可能で、その場合は通常の医療忍術では手の施しようがない重傷でも治療可能な高度な術となる。 使うと無条件で命を落とす術ではなく、「致命傷を負ったがまだ死んではいない者」を治療する場合、大幅に消耗はするが命を落とすまでは至らない。 逆に死者を蘇生する場合、命を落としても尚足りない場合がある。 後者については術者以外の他者が手を添える事でチャクラを補助する事ができる。 ◇作中での活躍 我愛羅が暁にさらわれ、後を追ったカンクロウが敵の毒に倒れた際に、隠居していた相談役の彼女らが招聘される形で登場。 このときチヨ婆はエビゾウと釣りをしていたのだが、弟の話しかけにわざと答えず、「な~んてな死んだフリ~」と茶化している。 (エビゾウには「そういうリアルなボケするない…」と呆れられた) チヨ婆はカンクロウを診るが、自分の手には負えず、木ノ葉隠れの綱手にしか治療はできないと宣告。 (ちなみにチヨ婆は、戦争中に自ら開発した毒をことごとく綱手に解毒された過去があるらしく、「あのナメクジ娘は好かん」と綱手のことを毛嫌いする様子も見せていた) そこにナルトたち第七班が到着。班を率いるはたけカカシを息子の仇のはたけサクモと勘違いし、いきなり襲い掛かった。 (弟に勘違いを諭されたときは「な~んてなボケたフリ~」と誤魔化している、アニメではサクモのことを知らないナルトがカカシにサクモの異名である白い牙とはどんな人物なのか聞き、カカシが自身の父と答え、カカシがサクモの息子だと知り驚く場面が追加されてる) その後、綱手の元で修行を積んだ春野サクラがカンクロウの解毒を行い、カンクロウは無事命を取り留めた。 (チヨ婆は「形式的に役立たずの下っ端が遣わされてくるのが関の山」と高をくくっていたため、カンクロウを治せるほどの人材が来たことにかなり驚いていた) そして、ナルトたちは我愛羅の救出任務に向かうことになり、カンクロウから敵が孫の赤砂のサソリだと知ったチヨ婆も四人小隊に加わった。 敵を追う最中に、チヨ婆は尾獣とそれをコントロールするための人柱力という存在について説明。そこに暁の一員・うちはイタチが現れる。 思いがけない強敵の出現に驚くナルトたちに対し、"一対一なら必ず逃げろ"、"二対一なら後ろを取れ"という写輪眼の対戦対策を教える。 (このアドバイスはのちにナルトがイタチと対峙したときにも役立っている) 一時的にナルトは幻術にかけられるが、仲間とのチームワークを駆使し、最後はナルトの新技・大玉螺旋丸で撃破。 …だが、このイタチは偽者。"象転の術"を利用した足止めだった。 ナルトたちは我愛羅を追って敵の本拠地へ向かう。 我愛羅が死ぬ可能性を聞かされて気合の入ったナルトを見て、訝しむチヨ婆。カカシはナルトも九尾の人柱力であり、「同じ痛みを知る仲間」だと説明。 さらに、「ナルトには不思議な力があるんですよ…」「あいつは交わす言葉は少なくても誰とでもすぐ友達になってしまう…」とも。 その後、ガイ班と合流。敵本拠地に入るが、時すでに遅く、尾獣を引き剥がされた我愛羅はすでに命を落としていた。 それを見たナルトは激怒。デイダラの挑発に乗ってしまい、カカシも仕方なく後を追う。 残ったチヨ婆は、春野サクラとともに孫のサソリと戦うことになる。 チヨ婆はチャクラ糸でサクラを操り、サソリの傀儡の鎧・ヒルコをサクラの綱手直伝の怪力で粉砕した。 サソリは切り札の"三代目風影"を見せ、チヨ婆もまたサソリの作った"父"と"母"を繰り出した。 だが、敵の人傀儡の砂鉄により自分の傀儡の動きは封じられてしまう。 そこでサクラは、再びチヨ婆の傀儡役となり、敵の攻撃パターンも見極め始めた(これはサクラが綱手から回避能力を鍛える特訓を受けたため)。 しかしサクラは、敵の砂鉄に含まれた毒を受けてしまう。 …が、サクラはカンクロウの治療の際に事前に解毒薬を2つ用意しており、隙を突いて"三代目風影"を破壊。 チヨ婆は切り札の十機近松の集を展開。サソリもまた赤秘技・百機の操演で応戦する。 激戦の最中、チヨ婆を庇ったサクラは敵の毒刀を受けるが、チヨ婆は"父"と"母"によりサソリの人傀儡の生身の部分を貫き、辛くも勝利した。 (サソリにはチヨ婆の最後の攻撃が見えていたが、僅かな隙が生じてかわせなかった) チヨ婆は転生忍術を利用してサクラの命を救う(*1)。戦闘中にサソリの毒を受け、最後の解毒薬をサクラに使ったチヨ婆にサクラは里に戻るよう説得するが、「ワシにはまだ…やるべきことが…ある」と断る。 一方、ナルトたちはデイダラから我愛羅を取り戻したが、我愛羅はすでに命を落としていた。 ナルト「…何で…我愛羅が…我愛羅ばっかりが…」 「こんなんで死んだんじゃ…!」 「風影だぞ…風影になったばっかじゃねーか…」 チヨ婆「少し落ち着け…うずまきナルト…」 だが、ナルトは聞き入れない。 「うるせェー!!!」 「お前ら砂の忍が我愛羅の中にバケモノなんか入れなきゃこんな事にはならなかったんだ!!!」 「…何が人柱力だ!! 偉そーにそんな言葉作って呼んでんじゃねェ!!!」 サスケ奪還に失敗したことも思い出しながら、悔しがり、涙するナルト。 その姿を見てチヨ婆は遂に決断。転生忍術を利用し、自分の命と引き換えに、我愛羅を生き返らせようとする。 この転生忍術は、傀儡に命を与える為にチヨ婆が先頭に立って開発したものであり、元々は親を失ったサソリのために人傀儡に命を吹き込む事を目的としていた。 だが、術のリスクが大きすぎるために禁術に指定されていた。 ナルトはチヨ婆に手を重ね、自らのチャクラも分け与える。 「砂と…木ノ葉…これからの未来はワシらの時とは違ったものになろう…」 「カカシの言っていたお前の不思議な力…その力が未来を大きく変えるじゃろう…」 「そしてサクラ…お前は今度は死にかけのババアではなく…自分の大切に思う者を助けてやれ…」 そして、チヨ婆の命と引き換えに、我愛羅は生き返った。 そこに砂の人間たちも到着する。 エビゾウは姉の死に顔を見て、「死んだフリー…って今にも笑い出しそうな…そんな…安らかな顔をしておるよ…」と呟く。 チヨ婆は元々、「里の未来などどうでもいい」と言い、我愛羅のためにこんな事をするような人間ではなかった。 それが、ナルトの里を超えた友情と、自らを気遣い続けたサクラの想いに触れたことで、最後はナルトたちにその未来を託したのである。次世代に未来を託すその最後はナルトに3代目火影と同じだと思わせ、カカシもその言葉に頷いていた。 最後に我愛羅たちは、チヨ婆に黙祷を捧げている。 その後の再登場は無いと思われたが、薬師カブトに穢土転生される形で復活(アニメではサソリを復活させようとして蘇らせたことが描かれてる)。「ガチで死んだフリ~をかましてもうたがな!」と愚痴をこぼしている。 因みにこのとき「暁だか大蛇丸だか知らんが~」と語っており、大蛇丸はともかく孫のサソリが所属していた暁のことをまるで忘れてしまったかのような発言をしている。死んだ間にボケてしまったのだろうか?(*2) また、穢土転生について「二代目火影扉間の時より洗練されている」と言及した辺り、先の忍界大戦で交戦経験があったのかもしれない。 同じ戦場に振り分けられた穢土転生体の山椒魚の半蔵とも交戦経験があったようで、毒の性質など半蔵の弱点を知っていた。 戦場では穢土転生体ゆえに行動は縛られており、君麻呂と共に戦線を担い自身は侍の死体を用いて連合と戦っていたが、半蔵の弱点をペラペラ喋ることで連合軍に協力した。 最後は穢土転生解術に伴い彼女もまた昇天した。 なおアニメではカンクロウの傀儡への想いやサソリから父と母の傀儡を託されたことを知り、戦いを通じて自身の技を伝授しようとした他、 昇天の際「死んだふりもこれで終わりじゃ」と宣言して、カンクロウに「傀儡師の技、しかと託したぞ!」と言い残し、彼も受け継いでいきますと答えている。 その後もナルトの回想にいる辺り、彼女の意志もまた次世代に受け継がれているのだろう。 ◇余談 PS4専用ソフト『ナルティメットストーム4』にてナルトの「おいろけ・逆ハーレムの術」には一部キャラ(主に女性)に専用の反応があるのだが、 何とチヨ婆のリアクションも用意されている。誰得 その内容は逆ハーレムの術を見た瞬間に頬を染めて卒倒、というもの。だから誰得 だが他の女性陣は雄叫びを上げて喜んだりしているので、その中ではむしろ控えめな反応だったりする。 また、様々な活躍の場があったチヨバアに比べて、弟のエビゾウは描写が殆どない。 封印されていた「父」と「母」を持っていくチヨバアに対して声を掛ける描写から、同じく傀儡の術を使うのではないかと推測されていたが、 アニメで若い忍達が息を切らす長距離の移動でも全く息を切らさない身体能力の高さが描写された程度である。 な~んてな。追記・修正したフリ~♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どこかで予告したけど、個人的に好きなキャラなんで建てました。サクラやサソリの項目に長々と追記するより個別項目にする方が書き易かったので。 -- 名無しさん (2014-11-08 06 55 33) アニメのサソリとの傀儡合戦は燃えたなぁ -- 名無しさん (2014-11-08 08 33 03) シカマルの項目で予告してたな。項目立てありがとうございます。 -- 名無しさん (2014-11-08 08 39 17) 漫画家の端くれとしてはいつかこういう魅力的な老婆キャラを描ききれるようになりたい。 -- 名無しさん (2014-11-08 10 20 49) 中の人がムーミンママやマクゴナガル先生と同じと知って驚いた。チヨ婆地味に好きだな、強いし良いキャラしてた -- 名無しさん (2014-11-08 11 59 23) 十機近松の衆の精鋭感よ -- 名無しさん (2014-11-08 12 35 27) なんだかんだでNARUTO登場人物の造形とキャラ立ては秀逸だと思う -- 名無しさん (2014-11-08 12 49 03) 十機衆の精鋭感もヤバかったが、その上をいくサソリの国落しはやべええええって思ったな -- 名無しさん (2014-11-08 12 53 01) こういうお婆ちゃんキャラ大好き。戦争編の時ナルトに大きくなったのは背丈だけじゃないなみたいなの言っててグッときたわ -- 名無しさん (2014-11-08 19 00 43) NARUTOのお年寄りはみんな良いキャラしてんな -- 名無しさん (2014-11-09 15 09 19) 何気に卑劣様が穢土転生を生前から使っていたという事を確定させてしまったお人。やっぱり卑劣なゾンビ爆弾を喰らったことがあるんだろうか -- 名無しさん (2014-11-14 15 01 36) DVD見直したらサソリの部屋覗き過ぎィ! かわいいんだろうけどさ、覗きはイカンよ覗きは…… -- 名無しさん (2014-12-06 22 17 04) ↑↑モブ「二代目!敵の人形使いが強すぎて犠牲者が!」二代目「ならこちらは死体をぶつけるとするか。」なんて経緯があったりして。 -- 名無しさん (2014-12-06 22 40 55) ↑二代目「疲れを知らず、チャクラも尽きず、何より死なない。」 -- 名無しさん (2014-12-07 17 10 09) まあ戦争の時なら敵を潰すためにあらゆる手を使っても責められないからな、環境に多大な被害を与える核爆弾とかは別として -- 名無しさん (2014-12-20 16 33 28) 登場する女性キャラが若い美少女だけでなく、こういう老婆キャラもかっこよく活躍させる漫画っていいな -- 名無しさん (2015-01-11 22 06 24) ↑因みにこの人の若い頃はすごい美少女だった -- 名無しさん (2015-07-04 08 15 53) チヨ婆の息子(サソリの父)はチヨ似でありながら美形とは言えなかったな…。サソリは母親似だし。 -- 名無しさん (2016-04-22 18 47 24) サクラちゃーん!!物分かりよすぎ!!! -- 名無しさん (2017-07-19 20 57 51) チヨ婆の旦那さんが気になる… -- 名無しさん (2017-12-04 02 07 13) 孫以上に歳の離れたサクラと組んで戦った一戦はNARUTOの戦いの中でも上位に入る出来だと思う -- 名無しさん (2018-07-28 17 18 25) 名前 コメント
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lヽ./ ∨ l/ |/! l´¨ , -─-- 、 > ∠´ // ̄ ̄`'、', ム|l / , ‐-- 、ヽ lト′ |l l /ニミ、 ! l l! |ト、 ( ) l | l |!. lト、`二ノ / / ,上- 、 、`ー,--、 //|;;;;;;レ' l./;;} / |ト、_|;;;;∨- !;;;;;;! /;;;;;/. ト----┴‐ |;;;;;;∨ l;;;;;;| /;;;;;/ /;;} | | | !;;;;;;;;∨;;;;;;;V;;;;;;//;;/ | | | ∨/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ | | | 〉/;;;;;;;‐─-;;;;斗′/ 〉〉 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} // ( ̄ ̄´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 名前:トビ 性別:男 原作:NARUTO 一人称:僕/オレ 二人称:先輩呼び 口調:お調子者口調/冷酷寄り AA:NARUTO/うちは一族/うちは一族.mlt ※mltリンク先記載名ネタバレ有 「イタチは犠牲になったのだ、古くから続く因縁……その犠牲にな」 暁のお調子者な新人の構成員で仮面を付けている。 しかし実際は新人ではなく暁を影で動かす存在であり、 後に自らをうちはマダラと名乗る(声も変わる)が? 上記のうちはサスケに向かってイタチの真実を語ったセリフはある意味有名。 はたけカカシの事は熟知しているようで、カカシが神威を使う寸前に、 「止めておけカカシ、そんな術はオレには効かない」と言ったことも。 決して「止めてくれカカシ、その術はオレには効く」じゃない。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki 基本/??? ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 サテライトが如く 遊戯王 ダークシグナーになった桐生 主 第1話 まとめ あんこ 完結 やる夫が正史を書くようです 正史三国志 孫秀役 常 まとめ やる夫Wiki あなたは花嫁を見つけるようです オリジナル うちは公爵家の長男 脇 まとめ 安価 あんこ 一ミリぐらいしか知らないけどメガテンやる 女神転生 ボーボボに指示を下している仮面の男 脇 まとめ R-18G 完結 彼は聖剣に転生するようです オリジナル シロエ王子の変装 脇 まとめ ジーク君は半妖の少年のようです 犬夜叉 奈落の変装 脇 まとめ R-18G 完結 なーるとー NARUTO 本人役 脇 まとめ 予備 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 地図は白かった マップス ニュウ・エイブ役。スペース・パトロール所属で強制捕獲戦艦のチーフ まとめ 短編
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参考文献(Wikipediaより):原作・・アニメ(疾風伝)・登場人物 <オープニング> NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP1「Hero's Come Back!!」-1 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP1「Hero's Come Back!!」-2 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP1「Hero's Come Back!!」-3 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP2「distance」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP3「ブルーバード」-1 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP3「ブルーバード」-2 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP4「CLOSER」-1 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP4「CLOSER」-2 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP4「CLOSER」-3 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP5「ホタルノヒカリ」-1 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP5「ホタルノヒカリ」-2 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP6「Sign」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP7「透明だった世界」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP8「Diver」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP9 「Lovers」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP10 「newsong」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP11「突撃ロック」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP12「Moshimo」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP13「ニワカ雨ニモ負ケズ」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP14「月の大きさ」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP15「紅蓮」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP16「シルエット」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP17「風」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP18「LINE」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 OP19「ブラッドサーキュレーター」 <エンディング> NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED1「流れ星 -Shooting Star-」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED2「道 -to you all-」-1a NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED2「道 -to you all-」-1b (sub) NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED3「キミモノガタリ」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED4「目覚めろ!野性」-1 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED4「目覚めろ!野性」-2 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED4「目覚めろ!野性」-3 (sub) NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED5「素敵な虹」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED6「Broken Youth」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED7「Long Kiss Good Bye」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED8「バッチコイ!!!」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED9「深呼吸」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED10「My ANSWER」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED11「おまえだったんだ」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED12「For you」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED13「自転車」https //www.youtube.com/watch?v=ATdAuK-Cldg? NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED14「うたかた花火」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED15「U can do it!」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED16「真夜中のオーケストラ」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED17「Freedom」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED18 「欲望を叫べ!!!!」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED19「place to try!」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED20「バイマイサイド」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED21「カスケード」 [[NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED22「この声枯らして feat. CHEHON」 [[NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED23「MOTHER」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED24「さよならメモリー」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED25「Can Hear」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED26「夢を抱いて 〜はじまりのクリスロード〜」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED27「ブラックナイトタウン」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED28「虹」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED29「FLAME」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED29「Never Change 」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED31「だめだめだ」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED32「Spinning World」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED33「言葉のいらない約束」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED34「虹の空」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED35「トラブルメイカー」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED36「そんな君、こんな僕」 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ED37「青のララバイ」 ◆NARUTO-ナルト-
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【作品名】劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 主題歌 【曲名】Lie-Lie-Lie 【歌手】DJ OZMA 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥270 □■iTMS■□ 【作品名】NARUTO -ナルト- 疾風伝 第十期(第116~128話)ED 【曲名】My ANSWER 【歌手】SEAMO 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】NARUTO -ナルト- 疾風伝 第七期(第154話~)OP 【曲名】透明だった世界 【歌手】秦 基博 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
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登録日:2014/11/10 Mon 17 41 41 更新日:2024/06/20 Thu 07 15 13NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 NARUTO NARUTO登場人物項目 びっくり人形喜劇 イケメン サソリ ショタジジイ ソオラァ!! ヒルコ 三代目風影 人傀儡 人形 傀儡 傀儡師 哀しき悪役 孫 抜け忍 旦那 暁 櫻井孝宏 毒 永遠の美 玉 矢島晶子 砂鉄 砂隠れ 穢土転生 芸術家 赤砂のサソリ 赤秘技・百機の操演 赤髪 青山穣 何だ? あの爆発が芸術だってのか? 長く美しく後々まで残っていくもの… 永久の美こそが芸術だ サソリとは『NARUTO‐ナルト‐』及び派生作品『ロック・リーの青春フルパワー忍伝』の登場人物の一人。 CV:櫻井孝宏(ヒルコ内在時:青山穣 幼少期:矢島晶子) ●目次 ◆プロフィール ◆概要 ◆能力◇主な傀儡 ◇使用術人傀儡「三代目風影」を介する術 ◆来歴◇過去 ◇第二部 ◇その後 ◇第四次忍界大戦 ◇ロック・リーの青春フルパワー忍伝 ◆おもな人間関係 余談 ◆プロフィール 所属:砂隠れ→暁 年齢:35歳 誕生日:11月8日 星座:さそり座(*1) 血液型:AB型 身長:164.1cm 体重:47.3kg 好きな(嫌いな)食べ物:食べ物は必要ない ◆概要 砂隠れの里の抜け忍で、暁の一員を務めている。 暁での相方はデイダラ。 赤髪で茶色い目をした小柄な男で、普段は傀儡ヒルコの中に入って活動している。 里を抜けてから20年ほどの月日が経ち、35歳という年齢であるにもかかわらず外見上は全く年を取っていない。その理由は後述。 指輪の文字は「玉」。はめているのは左手の親指である。 後述する幼少期の経験からか人を待つことはもちろん、逆に人を待たせることも嫌っている。 砂隠れの里の相談役を務めるチヨバアの孫で、サソリは彼女から『傀儡の術』について学んだ。 ◆能力 里を抜ける前は傀儡部隊の天才造形師と謳われており、彼の操る傀儡によって砂漠の一面の砂が忍達の血で赤く染め上げられたことから「赤砂のサソリ」という異名を持つ。 カンクロウの所有する3つの傀儡人形『烏』『黒蟻』『山椒魚』を造ったのは彼であり、それを示すようにこの3つの傀儡には赤い蠍(さそり)が描かれたラベルが貼られている。 人間の死体を傀儡に作り変えることでその人物のチャクラを残し、生前習得していた忍術を扱える『人傀儡』を造れる唯一の人物で、 殺してきた人間を人傀儡に作り変えてコレクションしており、その数はチヨバアとサクラを殺せば300人になるほどであったという。 彼の口から語られた人傀儡の製作過程は臓物を引きずり出して皮膚を剥ぎ、綺麗に洗って血抜きしてから腐らないように処理した後に仕込みを組むという、中々にエグいものであった。 彼が普段入っている『ヒルコ』という傀儡もそんな人傀儡コレクションの内の一体であり、 常にヒルコの中に入って行動していたせいでかつて部下であったカブトや、同じ暁の仲間であるゼツも彼の死後まで彼がヒルコから出ている所を見たことは無かったらしい。 ちなみに彼は毒物にも非常に造詣が深く、傀儡の武器には全て彼が調合した猛毒が塗られている。 ◇主な傀儡 ヒルコ 普段中に入って活動している人傀儡。丸々太った小柄な老人のような姿だが、これが生前のヒルコの姿なのか、サソリが改造したものなのかは不明。 通常の傀儡と異なり術者は傀儡の中に入った状態で操作する。 傀儡師は人形の操作をしている時隙が生じやすく接近戦に弱いのだが、その弱点を克服したのがこの傀儡である。 この傀儡の中に自身が入ることで傀儡が武器だけでなく、鎧の役割も果たす。 主に口の部分から出る千本や鋭利な尾で攻撃する。 サソリはまだ砂隠れにいた頃からこの傀儡を使っていたようだが、里を抜けてから背中の装甲を更に頑丈にした他、左手に新たな仕込みを追加したらしい。 三代目風影 歴代でも最強と名高い風影である。殺す時には苦労したらしく、それだけにサソリの持つ人傀儡の中でも一番のお気に入りとのこと。 血継限界・磁遁の使い手で、彼の場合は砂鉄を操る。 砂鉄は磁力を帯びているため鉄や鋼で出来た武器は効かず、砂鉄が傀儡の中に潜り込むとその傀儡は使い物にならなくなる。 チヨ婆は勿論のこと、サソリにとっても天敵に等しい能力といえるのだが、生前の三代目風影をどうやって仕留めたかは謎である。 自分自身 人傀儡の技術を応用して自身の体を傀儡に改造している。 それ故に彼は永遠に年を取らない。暁に入った時のいざこざの際も"自分"を使って戦ったらしい。 両肩には飛行と切断を兼ねたプロペラが付いており、腹部には毒が染み込み先端が尖ったロープがある。 背中にある巻物を使用することで、両掌の穴からは炎を(アニメでは高水圧の水流も)放てる。 チャクラを扱うためには生身の部分がどうしても必要なのだが、サソリの場合は「蠍」と書かれた胸の核がそれに当たる。 他の人傀儡と違い、デイダラ曰く少しずつ肉体を改造して傀儡になったらしい。 デイダラはサソリが死亡した後にそれを「弱点丸出しの造形」「あんなでかい弱点胸に付けてるから」と言っているので、 彼はサソリの本体を見たことがある上に詳細まで聞かされていたようだ。 ◇使用術 傀儡の術 基本中の基本。チャクラ糸で傀儡をコントロールする。 チャクラ糸を切られれば当然動かないと思いきや、上級者はチャクラ糸を切られても瞬時に繋ぎ直したり、自らチャクラ糸を一旦切ってまた繋ぐフェイント、他人のチャクラ糸に自分の物を繋げて引っ張り込む等、超高等技能を容易くこなす。 赤秘技・百機の操演 傀儡師は一度に扱える傀儡の数でその実力が計られると言われており、本来「指の数(十体)」が最多であるはずなのだが、この術はその常識を覆し百体もの傀儡を一度に操れる。 自身の核と傀儡を直結させることで、指で手繰らずに術者の意志が傀儡にそのまま反映される。そのため、本来指で傀儡を操る際に生じるタイムラグも無い。 サソリはこれで一国を落としたとのことで、実際に小国を落とす所がアニメオリジナルエピソードで放送された。 ただし、「指の数」たる『白秘技・十機近松の集』の完全上位互換とは言えず、流石のサソリにとっても数が多過ぎる分、各傀儡の操作精度は落ちてしまう欠点もある。事実、サクラとチヨバア(*2)には多くの傀儡を破壊されまくった。 縛刺縄 腹に仕込んである毒つきロープ。 赤秘技・火劇 両手の仕込から火炎を放つ。 その火力は人間の背を超える大岩を融解させかける程。 千手操武 傀儡の腕に展開機構と口寄せの札を仕込み、傀儡の腕を次から次へ口寄せすることで敵を追い込む。 更に逃げ場を失った相手に毒霧を噴射することで死に至らしめる。作中ではサクラの両手足を縛って動きを封じつつ毒霧を浴びせたが、自傷覚悟の起爆札で脱出されてしまった。 口寄せ・穢土転生 アニメオリジナル「自来也忍法帳 〜ナルト豪傑物語〜」で使用した。サソリはこの術で大量の傀儡師を呼び出した。 砂分身の術 アニメでカンクロウの黒秘技・危機一発に対処するために使用した。 潜脳操砂の術 極小サイズの針を相手の脳の記憶中枢に埋め込むことで対象者の記憶を封印する術。術者の任意のタイミングで封印が外れて記憶が蘇る。 サソリはこの術をかけた部下を各地にスパイとして放っている様子。ただし記憶を失っている間、暁の不利益になるような行動を取ることもあるので、デイダラは初登場時にそのことでサソリに文句を言っていた。 人傀儡「三代目風影」を介する術 生前の三代目風影の技と思しきものに加え、砂鉄にも特別調合した猛毒の液体が仕込まれている。 砂鉄時雨 砂鉄を微小な粒状に固め、散弾の如く一斉に発射して攻撃する。砂鉄を鋭利な針状に変化させ、殺傷能力を上げるなどの攻撃パターンも存在する。 磁力の反発により、発射後に弾速を急速に上げることも可能。 目くらましにもし易く、かつ砂鉄を周囲に拡散させ易いため、関節部にチャクラが込められた砂鉄が詰まれば動かす術がなくなる傀儡には特に有効な技。 砂鉄結襲 膨大な量の砂鉄を高密度に圧縮させることで、巨大な鋼鉄製の武器を瞬時に生成する。 作中では巨大な槍のような形状にして突き刺したり、直方体に固めてから落として押し潰したりしていた。 砂鉄結襲・五寸釘 砂鉄を釘状に固めて突き刺す。 砂鉄界法 おそらく三代目風影の術の中でも一番の大技と思われる。 サソリにとっても消耗するチャクラが多く使用を控えている。 磁界の反する二つの高密度の砂鉄の塊を結合し、磁力を一気に高め、その磁界の反発力で広範囲に砂鉄の針を棘の如く拡散させる。 その軌道は不規則で完全に見切るのは難しく、砂鉄に含まれた毒のせいで掠っただけでも致命傷となる。回避に成功したとしても、退路を絶たれた相手には次なる攻撃が迫る。 合作・究極芸術 ゲーム「ナルティメットストーム」シリーズにおけるデイダラとの連携奥義。 C1で牽制した後、C2ドラゴンに三代目風影の磁遁で砂鉄を混ぜ込んで突撃させ、起爆。 起爆粘土の爆発芸術なので、デイダラ曰く「即興にしては上出来」、サソリに言わせれば「くだらねぇ」作品。 ◆来歴 ◇過去 幼い頃のサソリは砂隠れの里に暮らすごく普通の少年だった。 だが、ある日戦争中に「木の葉の白い牙」こと、はたけサクモとの戦いで彼の両親が戦死してしまう。 アニメではこの時のサソリとチヨバアの様子が描かれており、両親がいない寂しさに暮れるサソリを慰めるためにチヨバアが『傀儡の術』を教えたこと、 チヨバアが「お前の父と母は戦争後にすぐ別の任務に行ったからまだ帰れないだけ」と嘘を吐いたこと、 そしていつまでも帰らない両親の真実に気が付いたサソリが寂しさを紛らわせるために自分の"父"と"母"を模した人形を造ったことが明らかとなった。 この両親の人形こそが彼の最初の作品である。父と母にもう一度自分を抱き締めて欲しいという幼気な願いから作り上げたものだった。 2人の人形を操り、自分を抱擁させるサソリ。だが所詮人形は人形。温もりが無ければ言葉も無く、その目にも命ある者の光は無い。 そして、チャクラ糸が集中力の乱れから切れる。父と母の形をしただけのそれは力無く地面に崩れ落ちていく。それを見下ろす彼の目は冷たかった。 サソリはその後、傀儡部隊に入隊する。 ちなみにアニメでは、この当時に彼の数少ない友人が手を欠損した際に代わりの手を傀儡の技術で造ったことや、 その手に仕込んだ毒針の扱いに失敗したことで友人が死んでしまった時に、悲しみに打ちひしがれる彼の母親に依頼されて、その友人を象った人形を造ったことが描かれている。 この話では、サソリが遠回しに友人を故意に死に追いやったことが示唆されていた。 両親の死、チヨバア曰く「砂隠れの悪しき風習と教え」、更には彼が誰よりも優れた傀儡師であるが故に人形の限界を思い知ったことによりサソリは歪み、 人間を人形へと作り変える「人傀儡」に傾倒していく。 経緯は不明だが、十代半ばの頃彼は里を抜け、更に暁の一員とまでなった。 ゲーム「ナルティメットトストームレボリューション」の原作者監修「忍活劇・"暁"創生」では、小南と戦い、彼女に敗北を認めて暁に参入したこと、 大蛇丸の勧誘に彼とペインが当たったことが明らかとなっている。 当初は大蛇丸とコンビを組んでいたらしく、「暁では元々大蛇丸と組んでたから色々やったが…」と話している。 ゲームでは最初からデイダラと組んでいるっぽいんだが、つまり…どういうことだってばよ? カブトに人体実験のデータと穢土転生についての情報を入手するよう指示して大蛇丸の元にスパイとして潜り込ませた他、 デイダラに暁に入るよう説得に当たった際にもイタチと鬼鮫に同行しており、彼を「早死するタイプ」と評した。 ◇第二部 一尾・守鶴の人柱力である我愛羅を拉致するために故郷の砂隠れへと潜入した。予め忍び込ませていたスパイの手引きにより、簡単に里に入り込んだ。 デイダラが我愛羅を捕獲した後は彼と共に里を去り、暁のアジトへと向かうが、その道中で自分達を追跡していたカンクロウと交戦する。 カンクロウの使う傀儡は3つともサソリが造ったものであったため、彼はそれらの仕込みの手順を全て熟知しており、戦闘描写省略で圧勝した。アニメでは経緯が詳しく描かれている。 勝利後、毒で体が痺れて動けなくなっても未だ抵抗を続けるカンクロウを見てトドメを刺すことを止めるのだが、これが後に彼にとって不利な展開に繋がることは予想だにしなかったようだ。 その後は、カンクロウが完全に動けなくなる直前に奪い取ったサソリの服の切れ端の匂いを元に、 忍犬で暁のアジトの位置を割り出したカカシ班とガイ班の足止め役として、イタチと鬼鮫の偽物を作り上げる『象転の術』の生贄用に部下2人をペインに提供した。 カカシ班が暁のアジトに到着してからは、我愛羅の死体を餌にナルトとカカシを引き付けたデイダラが場所を移したことにより、 残ったサクラとチヨバアの相手を引き受けることになった。 他者を殺してきた数、そして実戦経験の差を感じさせるサソリの気迫にサクラは気圧されるが、サソリを良く知るチヨバアは平静を保ち、チャクラ糸を付けたクナイを彼にぶつける。 サソリはそれらを軽くいなして傀儡・ヒルコの姿を現し、戦闘に入る。 ヒルコの口から大量の千本を放ち、更に左手の仕掛け(里を抜けた後に改造した物らしくチヨバアは知らなかった)を発動させて先程の何倍もの数の千本を放出するも、チヨバア、サクラに全て回避された。 チヨバアはともかく、サクラまで自分の攻撃を避けきっていることに疑問を抱きつつも、正面から向かってきたサクラにヒルコの尾で攻撃しようとするが、サクラに当たる直前で尾を動かせなくなったことでチヨバアの策に気付く。 チヨバアはサソリに放ったクナイに付いていたチャクラ糸をヒルコの尾に素早く付け替え、さらにサクラにもチャクラ糸を付け、操って攻撃を回避していたのである(*3)。隙が出来たサソリにサクラはパンチを叩きこみ、ヒルコを粉々に破壊。 ヒルコから抜け出たサソリの姿にチヨバアは驚愕する。里を抜けた頃から全く年を取っていなかったことに。 そしてサソリは自身のお気に入りのコレクションであるという三代目風影の人傀儡を披露する。 サクラはサスケを連れ戻すという必死の想いから三代目風影による猛攻撃を切り抜けた後、サソリに啖呵を切る。 そんなサクラにサソリは容赦無く追撃をしかけるのだが…。 女がしゃべってる時は男は静かに聞いてやるもんじゃ ああ…それか…… そうじゃ…お前が造った最初の傀儡…"父"と"母"じゃ チヨバアが二体の傀儡で彼女をサソリの攻撃から守ったのだ。 今更そんなものを出した所で手の内はバレバレだと一笑に付すサソリを見つめ、チヨバアはこの二つの人形と戯れていた幼き日のサソリの姿を回顧する。 チヨバアはこれらの傀儡を操り、三代目風影を駆るサソリとオラ無駄合戦顔負けの壮絶なる傀儡合戦を繰り広げた。 業を煮やしたサソリは三代目風影が最強の風影と謳われた由縁である「砂鉄」を使い始める。 チヨバアは『砂鉄時雨』を防ぐために"父"の傀儡の腕からチャクラの盾を張るが、 砂鉄が傀儡の腕の中に入り込み、その磁力によってチャクラの盾を再び張ることが出来なくなってしまった。 更にサソリはサクラとチヨバアの両方を砂鉄時雨で追撃する。チヨバアが"母"の人形のチャクラの盾でどちらを守ろうとも、必ず一方は死ぬと確信するサソリ。 だが、2人とも死ななかった。実はチヨバアの片腕は傀儡に改造されており、その腕からチャクラの盾を張ったのだ。 それでもサクラとチヨバアが不利な状況であることに変わりは無い。チヨバアはサクラに逃げるように言うが、サクラは諦めず、自分を傀儡として使って戦うようチヨに頼む。 確かに私には傀儡みたいに立派な武器は仕込んでありませんが…師匠譲りの負けん気が嫌というほど仕込んでありますから! サクラの言葉に気を引き締め直したチヨバアは再びサソリとの戦いに臨み、サソリも『砂鉄結襲』で応戦した。 あのまま砂鉄時雨を撃ち続けてれば余裕で勝てたんじゃね?とかツッコんではならない。 サクラはチヨバアに操られながらそれに対処する内にサソリの癖を見抜き完全に攻撃を見切るようになる。 このままでは埒が明かないと判断したサソリは『砂鉄界法』を繰り出す。 サクラは重傷は免れたものの掠ってしまい、毒で動けなくなったが、 なんと以前カンクロウを解毒した時に作った解毒剤を服用して立ち上がり、向かってきた三代目風影の傀儡を破壊。 解毒剤というものは毒を作成したサソリすら調合比率表を見なければ作ることが困難なほどの難解な代物であり、 それを作ったというサクラにサソリは驚嘆し、この漫画ではお決まりの台詞で認めた。 三代目風影をばらすような相手に他の人傀儡を使った所で時間の無駄だと判断したサソリは、暁のコートを脱ぎ捨て"自分"で戦うことを宣言する。 本当に久方ぶりだ…………"自分を使う"のはな 自らの全身を傀儡人形に作り替えていたサソリ。 数々の仕込み絡繰りで襲い掛かるサソリを捕まえ、サクラは渾身の一撃を喰らわせる。サソリはバラバラになり倒されたかに見えたが、すぐに体を結合させて元通りになった。 この戦いを幕引きにする覚悟を決めたチヨバアは二度と使うまいとしていた『白秘技・十機近松の集』を解禁する(三代目風影は壊れたので腕も傀儡も使用可能になっていた)。 サソリも自身の切り札である『赤秘技・百機の操演』でそれに応えた。 こうして彼らの戦いは終幕へと差し掛かる。 膨大な数の傀儡に苦戦しつつもサクラはチヨ婆から渡された忍具「獅子首観音」をサソリにぶつけ、『封印術・獅子閉哮』を発動させ彼の全ての術を封じた。 今度こそ勝利したと彼女達は確信する。しかし、サソリは封印術を食らう直前に体内の核の部分だけを他の傀儡に乗り移らせることで生還していたのだ。 サクラは新たな体を手に入れたサソリの攻撃からチヨバアを庇い、代わりに瀕死の重傷を負ってしまう。 そしてサソリがチヨバアをも手にかけようとしたその時、父と母の傀儡がその手に持った刀でサソリの胸の核を刺し貫いた。まるで我が子を抱き締めるかのように… サソリはついに敗北した。 戦いには勝ったものの、サクラは今しがた負った傷のせいで死にかけている。 チヨバアはサクラの傷を懸命に治そうとした。医療忍術ではなく己の生命エネルギーを分け与える転生忍術で。 この術を編み出したのはチヨバア自身だ。だが、それはサソリが傷付けた者を救うためではない。 そもそもこれは…お前のために長年をかけ編み出したワシだけの術じゃ この術があれば傀儡にすら命を吹き込むことが出来る…術者の命が尽きるのと交換でな… じゃが…今となってはもはや叶わぬ夢だがの… …くだらねぇ…くだらねェな…いつからボケた? ババア チヨバアの転生忍術の甲斐もあり、サクラは一命を取り留める。 サクラは致命傷を負ってはいたものの死んではいなかったため、チヨバアもまだ辛うじて生存していた。 そのことを残念だと吐き捨てるサソリにサクラは激昂し殴りかかる。それでも傀儡の体を持つサソリには痛みなどない。 オレは血の繋がったそのババアが死のうが何も感じはしない 心も……この体と同じだ 彼の発言が許せないサクラは人の命を何だと思っているのか、肉親を何だと思っているのか、何故そんな考え方しか出来ないのか問い続ける。 お前もこの体になってみるか? そうすれば俺の言ってる事も少しは分かるだろうぜ 朽ちぬ体だ…傀儡人形ならいくらでも造り直せる…… 人など傀儡でいくらでも…造り出せばいい…… ……欲しけりゃだが…… それでもサクラは納得出来ない。 ………アンタは…一体何なんだ…!? ………あえて言うなら…人形になりきれなかった人間……か……… オレは傀儡だが…生身の"核"を持つ不完全な傀儡だ… 人でもなく…人形でもない… チヨバアとサクラの行動を「女は無駄なことをするのが好きな奴ら」と笑っていたサソリも自分がもうじき動けなくなることを悟り、自分を倒した褒美として"無駄なこと"をした。 大蛇丸の元に送り込んだスパイと接触する予定の日時と場所をサクラに教えたのだ。 それを喋った所でサソリは息絶えた。そして父と母の人形と共にその場に崩れ落ちたのだった。 目の前で両親の人形と並んで横たわっている孫を見つめながらチヨバアは呟く。 …本来なら倒されていたのは………ワシの方じゃった… サソリにはワシの最後の攻撃が見えとった… じゃが…どういうわけかかわせなかった。少しの隙が生じた… ……それって… 果たして、サソリが人形になりきれなかったのは体だけだったのだろうか… ◇その後 サソリが倒された後、彼の体だった人傀儡「蠍」は回収され、カンクロウが自分の傀儡として使用している。 五影会談の際に会場を襲ったサスケとの戦いで使用された。 追記・修正は人形になりきれた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ◇第四次忍界大戦 オレの傀儡か……今となりゃその体もくだらねェ……今のオレはまさに朽ちることのない本物の人形そのもの! かつて望んだ体だ! 第四次忍界大戦の戦力として穢土転生で薬師カブトに再びこの世に呼び戻され、再登場。 一緒に穢土転生されたデイダラ、サイの兄・シン、霧の中吉も加わった奇襲陽動小隊として戦場に差し向けられる。 まずは逃げ惑う木ノ葉の先発偵察隊の隊員達を捕らえ、忍達を生かしたまま『傀儡の術』で操り、忍連合のカンクロウ率いる奇襲部隊を襲撃する。 カブトもそこまでは手を回さなかったのか回らなかったのか傀儡人形はなく(*4)、また穢土転生の性質上生身の体であり、毒による攻撃もできないため、 暁時代のアドバンテージが完全になくなった状態での戦いを強いられる。 戦いの中で彼はカンクロウの傀儡師としての成長を褒めつつも、生前のサソリの本体の傀儡を使用する彼に対して、今の自分は生きていた時とは違い、本物の人形そのものとなったのだと宣う。 そして、木ノ葉の根で感情を殺すように育てられたサイに対しては共感を抱く。 心を無くせば迷いは無い…それが本当の強い忍だ "根"のお前はオレに近い 自分の兄の体内に爆弾を埋め込んだ状態で操るという彼らの非情な戦い方に激怒したサイは、『超神偽画』という術で巨大な仁王のような絵を実体化させ、デイダラとサソリを殴り飛ばす。 この時のサイの表情は鬼気迫る非常に迫力のあるものなのだが、「ナルトス サイコラ」で検索すると… 彼らが飛ばされた先にはカンクロウの傀儡が待機しており、黒秘技・機々三発で彼らを拘束することに成功した。 そのままカンクロウはサソリに傀儡師としての信念と矜持を問いかける。 傀儡使いの魂は傀儡に宿る。サソリもまた、自らを傀儡と化しつつその魂を消しきることは出来なかった。 でなければ、彼はあの時チヨとサクラに負けることはなかった。 それこそサソリが一流の傀儡使いであった、何よりの証。 だが、穢土転生―――死者を口寄せし使役するその術は、言い換えれば人を傀儡にすることと同じ。 傀儡を操るサソリが、今度は誰かの意志で操られている。それは本当にサソリの求めた「不滅の美」だったのか? アンタは傀儡を操る一流の忍だった。誰かに操られるようなゲスじゃなかったハズだぜ 傀儡使いが操られたらおしまいじゃん! アンタにもアンタを操ってる奴にも…こっちは意地でも負けらんねェー 同じサソリを操ってるならなおさら、"本物"を操る傀儡忍者としてよ! 自らの肉体をも傀儡と化したサソリ。 今や本来の主、本来の魂なきそれはしかし、カンクロウという操り手を得てその真価を存分に発揮している。 この世に縛られた魂、操り人形と化したサソリではなく、傀儡としての「蠍」が勝ったのは、まさにその一点だった。 傀儡使いとしてのサソリの魂は、傀儡と化したかつての肉体、そこに宿り、そして受け継がれている。 アンタの技術…そして造った傀儡は朽ちる事のないもんだ… そこに宿る魂を受け継ぐ後世の操演者がいてこそな! カンクロウの言葉によってサソリは悟った。 自分の技術と傀儡は、そこに宿る魂を受け継ぐ後世の操演者がいる限り朽ちることはない。 そして、それこそが永久の美…自分の望んだ芸術の形なのだと。 "父"と"母"の傀儡もお前に託す……そしてお前が死ぬ時はさらに次の者に託せ… …あの二体は… ああ…もちろん分かってる サソリが死んでも彼の傀儡は残る。今はカンクロウへ、そしてさらに次の世代へ。 傀儡と共に受け継がれる誇りと魂。 ようやく己の芸術の在り方を見いだすことの出来たサソリの魂は穢土転生の呪縛から解き放たれ、再びこの世を去ったのだった。 アニメ版ではこの後、穢土転生されたチヨ婆とカンクロウが相対した際、カンクロウは「蠍」「父」「母」の3体を駆使してチヨに対抗。 傀儡という形ではあるが、サソリと両親が肩を並べた場面が描かれた。 ◇ロック・リーの青春フルパワー忍伝 ヒルコには入っておらず、基本的に本編同様クールな性格…なのだが、 「暁のコート(クローゼットからくすねた物)を着ているから」という理由でアジトに潜入したリー達を何故かゼツがスカウトした新人と早合点して見逃したり、 デイダラの起こした爆発でホウキ頭になったり、そのことでデイダラにキレて攻撃する際にチャクラ糸をうっかり他のメンバーに引っ掛けて転ばせてしまうといったとぼけた一面を見せている。 芸術観の違いからデイダラと口論になるのは原作通り。 彼が存命しているにもかかわらず、本編では形式上は彼の後任であるトビも暁のメンバーとして活動していたりする。 ◆おもな人間関係 チヨ婆 祖母。サソリに傀儡の術を教えた師でもある。 両親が早死にしたせいかサソリの事はかなり可愛がっていたらしく、「暁」に我愛羅が連れ去られ里の上役のバキに協力を求められた際 「この世に未練があるとしたら20年前に抜け忍となってしまった孫に一目会いたいと言うことかの」 と呟いたり、サソリの両親を復活させる為に己生転生を開発するなどしている。 コムシ アニメオリジナル回に登場したサソリの砂隠れ時代の唯一の友人。 サソリとは対照的にお喋りな性格の持ち主。彼が家族に愛されているのをサソリは複雑な面持ちで眺めていた。 任務で負傷したことで片腕を失ってしまった彼のために傀儡の技術で義手を作った。その義手は毒が塗られた針も仕込まれているという便利だが危険な代物であり、誤って己の身を傷付けたコムシはその毒のせいで命を落としてしまう。 そしてサソリはそれを予期していたかのようにコムシの傀儡を作り上げており、「目測ではもう少し成長するかと思ったがギリギリ規格のサイズに収まった」という彼の言葉を聞いたチヨは孫が抱く心の闇、そして自分のせいで彼がそのように歪んでしまったことに思い至り、罪悪感を抱く。 デイダラ 暁での相方。 彼もまたサソリと同様に芸術家気質ではあるのだが、サソリが「永く後々まで残ってゆく永久の美」を芸術と解釈しているのに対し、 彼にとっての芸術は「美しく儚く散ってゆく一瞬の美」であるため、意見が合わず度々衝突している。 デイダラはサソリの芸術について「びっくり人形喜劇」「弱点丸出しのあの造形は自信過剰なんだよ」と酷評してはいるものの、 暁のメンバーの中で彼だけを「旦那」という敬称で呼んでおり、(*5) 「同じ物造りとして旦那…アンタのことは尊敬するが」「サソリの旦那はオレよりも強いぜ…多分な」と認めるような発言もしていた。 由良 部下の一人。 一定の時期が来るまで記憶を封印する「潜脳操砂の術」を仕掛けた後、砂隠れの里に潜入させた。 四年も上役を務め、里の者からの信頼も厚かったが、記憶が戻ったのを機にサソリとデイダラが里に侵入出来るよう手引きする。不意を突いたとはいえ一人で砂隠れの警備部隊を全滅させる程の力の持ち主だった。 その後は、イタチのチャクラ3割の偽物を作り出すための「象転の術」の生贄となって死亡した。 ちなみに鬼鮫の偽物を演じさせられた方の男の名はムカデ。こちらもサソリの配下である。 流石に自分の部下を二人も生贄にされてしまったことに関してはサソリも憤慨していた。もっともペインは「一度限りとはいえ暁のメンバーになれたことに感謝して欲しい」と全く気にも留めていなかったが。 薬師カブト 元部下。 こちらにも潜脳操砂の術をかけており、大蛇丸の下にスパイとして送り込んだ。 しかし、実際はカブトは初めから大蛇丸の部下であり、二重スパイとしてサソリの情報を大蛇丸に流していた。 サソリは「お前は使える 音を消しニオイを消し己を消す…まるでオレの傀儡のようだ」と気に入っていたが、 カブトの方は「いつも傀儡の中に隠れてる陰気な奴」と余り良くは思っていなかった模様。ぶっちゃけお互い様… カンクロウ 砂隠れの傀儡部隊の後輩。 生前戦った時には「自分のお下がりを使うかわいい後輩」などと一笑に付していたものの、穢土転生で蘇ってからは彼の傀儡師としての成長と矜持を目の当たりにして、自身の後継者として認めた。 余談 穢土転生された際のサソリは里抜けした当時の姿であったが、穢土転生の術は口寄せする死者が死んだ当時の姿をまんま再現すること、生身でない部分は一切反映されないことを考えると、自らを人傀儡に改造した時点で人間としては死んでいたことになる。 追記・修正は人形の魂を受け継いだ方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見もなかったようなので、コメント欄のリセットを行いました。 -- 名無しさん (2017-08-14 23 48 05) ソオラァ!!を自由にィ!!飛ォびたァいなあ!!はい!!肩からプロペラ!!!! -- 名無しさん (2017-12-04 09 20 29) 美形になった後の女性人気がすごかった気がする。傀儡は面白いけど、作中後半の戦略兵器並だらけの世界だと活躍は大変そう -- 名無しさん (2018-01-20 08 42 38) やっぱりあの奪還編の戦いはいつ見ても双方恰好いいなぁと思う。見た目にもかなりビックリしたし、キャラも凄くいいし、悪役で重要な散り際が凄く印象的とちゃんと兼ね揃えてるのがGJ。なんとなく忍とかの部分を聞いたりする所は波の国編を彷彿させられたなぁと思う。 -- 名無しさん (2018-01-26 17 20 04) 戦争時に傀儡が無いのは仕方ないね だって全部壊されちゃったし -- 名無しさん (2018-05-16 16 34 32) カブトを大蛇丸の所に潜入させたのは穢度転生の術を入手するのが目的だったらしいしサソリの本当の目的は人形に成ることじゃなく両親を復活させることだったのかも。 -- 名無しさん (2019-03-06 05 53 57) 暁秘伝読んで地味に頭がいい事に驚いた。面倒見も実はそんなに悪くないし、短気な所さえなければ優秀な隊長になれるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2019-06-22 00 32 01) vsサクラ・チヨ婆の時も穢土転生の時も死に方にドラマがあってそこは恵まれてると思う -- 名無しさん (2019-06-27 23 21 13) アニオリで友人が死んだときにそっくりな人形を作っていたけど、毒の管理に失敗したのかわざとやったのかは不明だけど心の奥底にはもう誰も失いたくないという恐怖があり、だから形を永遠に残せる傀儡にのめり込んでいったんじゃないだろうか -- 名無しさん (2020-03-15 08 55 08) 暁創生が原作者監修って書いてあるけどあのゲームで原作者が監修したのって衣装じゃなかった? -- 名無しさん (2020-03-29 01 22 54) ↑ここに「原作者の岸本斉史氏により監修を受けたオフィシャルのオリジナルストーリー」てあるよhttps //www.gamer.ne.jp/news/201405300002/ -- 名無しさん (2020-03-29 02 19 15) ↑ありがとう。原作者監修のゲームオリジナルって事でいいんだな -- 名無しさん (2020-04-09 02 00 16) 暁創生を原作者が監修してるからって正史扱いするやつ結構見るからそれじゃ原作と矛盾するだろってもやもやしてたんだけど、やっぱり正史そのものじゃなくてゲームオリジナルか -- 名無しさん (2020-04-09 02 07 39) 今考えても一番最初に倒していいスペックじゃないでしょ -- 名無しさん (2020-10-16 21 09 23) ゲームオリジナルストーリーでもあの中での勝敗やらの力関係は作者がイメージしたものってことだろう -- 名無しさん (2020-12-16 09 32 07) アニメやゲーム、小説等の設定は原作と矛盾しない範囲内に置いて公式設定と考えていいと思う -- 名無しさん (2021-01-15 14 34 51) 傀儡使いで造形師も兼ねてるなら、自作の傀儡を使える状態が万全で一番強い。戦争では傀儡自体を持ってなかったから、弱体化どころか戦えないも同然の状態なのに、即席で死体操って奇襲部隊と真正面からやり合えるヤバい奴。サソリ以上の傀儡使いはもう出てこないかもしれん -- 名無しさん (2021-06-14 22 53 36) 忍界大戦でカンクロウの言葉を聞いた後、穏やかながら満足したような表情で静かに消えていくシーンがすごい好き。 -- 名無しさん (2021-09-25 18 21 14) 砂鉄時雨連打しなかったのはチャクラ節約の問題かと -- 名無しさん (2022-10-14 11 42 52) ↑その後に「少々チャクラを食うが仕方ない」って言って砂鉄界法を出してるからチャクラ節約じゃないと思う -- 名無しさん (2022-10-14 12 24 37) 名前 コメント
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NARUTO 11~20 第18巻 NARUTO (2003年8月9日 第1刷発行) 発売日 2003年8月4日 初出 週刊少年ジャンプ 平成15年9号~17号掲載分収録 ISBN4-08-873493-9 No.154 到達・・・!! No.155 第三段階 No.156 取り引き No.157 答えは・・・!? No.158 許さねぇ・・・!! No.159 賭け・・・!! No.160 死の首飾り・・・!! No.161 綱手の決意!! No.162 抗えぬ心!! ★あらすじ★ 短冊城が揺れる!! 大蛇丸を目の前にした綱手は一触即発!! 大蛇丸は負傷した両腕を治療してくれれば・・・と綱手に悪魔の条件を出す・・・。 心乱れる綱手のもとに今度は自来也とナルトが現れた! 綱手の選択は!? (引用:コミック第18巻裏表紙より) 第19巻 NARUTO (2003年11月9日 第1刷発行) 発売日 2003年11月4日 初出 週刊少年ジャンプ 平成15年18号~27号掲載分収録 ISBN4-08-873523-4 No.163 朽ちぬもの・・・!! No.164 医療忍者!! No.165 ナルト、突撃っ!! No.166 忍びの才能・・・!! No.167 約束通り・・・!! No.168 もう一度だけ No.169 命を賭ける・・・!! No.170 三竦みの攻防!! No.171 受け継ぐ者 ★あらすじ★ 「やっぱりこの想いだけは朽ちてくれないんだよ・・・」。綱手の心の 迷いを断ち切ったのはナルトの存在だった! 大蛇丸とカブトに攻撃を加える綱手の下に 自来也とナルト、シズネが到着!! 未曾有の戦いが始まる!! (引用:コミック第19巻裏表紙より) 第20巻 NARUTO (2003年12月24日 第1刷発行) 発売日 2003年12月19日 初出 週刊少年ジャンプ 平成15年28号~36号掲載分収録 ISBN4-08-873442-8 No.172 帰郷 No.173 苦悩する者たち No.174 想い、それぞれ・・・! No.175 ナルト VS サスケ No.176 ライバルというもの No.177 音の四人衆 No.178 音の誘い・・・!! No.179 忘れるな・・・!! No.180 約束だ!! ★あらすじ★ 五代目火影として綱手が木の葉の里に帰って来た! 就任祝いをする間もなく、綱手はカカシやサスケたちの治療にあたる。 果たしてリーの症状は!? そして、病み上がりのサスケは、いきなりナルトに戦いを挑む・・・。 (引用:コミック第20巻裏表紙より) 戻る
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登録日:2019/03/04 Mon 01 05 00 更新日:2024/04/24 Wed 13 36 11NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO登場人物項目 じゃぜ影様 インフレについていったキャラ オオノキ ローブシン 三代目 両天秤のオオノキ 五影 受け継がれる意志 団子っ鼻 土影 塵遁 天才 小柄 岩隠れ 忍者 意地っ張り 故人 浮く老人 石の意志 祖父 老人 老害 老雄 血継淘汰 西村知道 頑固 高性能じいちゃん いつぞや捨てた己をここで拾う 漫画『NARUTO‐ナルト‐』及び続編の『BORUTO‐ボルト‐』の登場人物。 ●目次 ◆プロフィールじゃぜ ◆概要じゃぜ ◆人物じゃぜ ◆能力じゃぜ使用術 ◆来歴じゃぜ過去 第二部 第四次忍界大戦 BORUTO‐ボルト‐ ◆主な人間関係じゃぜ ◆プロフィールじゃぜ 所属:岩隠れ 役職:土影 忍者登録番号:- 誕生日:10月8日 星座:てんびん座 年齢:79歳 身長:130cm 体重:42.3kg 血液型:O型 性格:頑固・意地っ張り 声:西村知道 ◆概要じゃぜ 岩隠れの里の三代目土影。 異名は「両天秤のオオノキ」。 初代土影・イシカワの孫であり、二代目土影・無(ムウ)の弟子。 黒ツチの祖父で、黄ツチの父親。 「~じゃぜ」と語尾につける癖があり、読者からのあだ名は「じゃぜ影様」。 団子っ鼻が特徴の小柄な老人で、全体的にデカイ人物の多い忍界では飛びぬけて背が低い。 現役の五影の中では最高齢で、歴代の影の中でも最長の在任期間を誇り、うちはマダラや、二代目水影とも顔見知り(当時は子供だった)。 79歳という高齢にもかかわらず現役の忍者をしのぐ実力を持つが、持病のギックリ腰が悩みの種。 生前のマダラとは因縁があり、穢土転生で蘇ったマダラと戦うシーンは主人公並みの存在感がある。 ちなみにマダラと戦ったのは13歳の頃だが、どうも「両天秤」の二つ名と塵遁(じんとん)はこの頃からあったらしい。 つまり彼も天才だらけのこの漫画の中でもとんでもない超天才である。 ◆人物じゃぜ 「両天秤」の異名を持つ交渉上手。 頑固の代名詞にされるほどの頑固者で、年寄扱いされることを嫌っており、五影会談に向かう際はオオノキの腰を気遣って荷物を持とうとした赤ツチにいらぬ世話だと言い、自分の荷物は自分で持つと言い張って聞かなかった。 結果、腰がギックリきてしまい赤ツチにおぶられて会談に向かうことになるなどおちゃめな面も見られる。 二度の大戦を経験してきたこともあり、軍縮の時代になってからも他国に対抗して「暁」を利用するなど、形振り構わず里の利益だけを考えて行動していたが、第四次忍界大戦では我愛羅の言葉に影響を受け、未来の為、己の過去を断ち切る為、捨てた己を拾うために戦うことを決意する。 第四次忍界大戦では師匠の無(ムウ)とも戦い、マダラとの戦いでは心が折れ欠けるも、我愛羅をはじめとする次世代の忍たちの行動に奮起し、自らの信念を取り戻す戦いを行った。 「己を捨てさせた」理由の一つに、うちはマダラによる同盟を持ち掛けた詐欺と力で屈服させられたことがある。 ◆能力じゃぜ 土遁系の術を得意とする他、血継淘汰と呼ばれる能力により、触れたモノを分解する『塵遁(じんとん)』という強力な忍術を使う。 彼が得意とする塵遁(じんとん)・原界剥離(げんかいはくり)の術は物質を分子レベルで分解する術。 その為、輪廻眼・餓鬼道で吸収するか、同じ塵遁(じんとん)で相殺するしか対抗する手段がなく、それらの術を持たない普通の人間は避けるしかない。 また、重力をコントロールする能力を持ち、他者や物体を重くしたり軽くしたりできるほか、単独で飛行することも可能。 その飛行速度はデイダラ曰く、全盛期よりも上がっているらしい。 使用術 塵遁(じんとん)・原界剥離(げんかいはくり)の術 風・土・火の性質三つを一度に合わせる血継淘汰の忍術で、飛ばした立方体に触れたものを分子レベルで分解する術。 攻撃した対象を「分解」するという特性を持つため基本的に防御は不可能。 当たりさえすれば問答無用で一瞬にして分解されてしまうため、正に一撃必殺の威力を誇る。 岩分身の術 岩で分身を作り出す術。 土遁・加重岩の術 触れた物体や敵を重くする術。 敵の行動を鈍らせたり、重力で押し潰すことができる。 また、この術を自分にかければ、速度が落ちる反面、攻撃に追加分の荷重が上乗せされ、威力が上昇。 非力な者でも重い一撃を放つことが可能になる。 土遁・軽重岩の術 加重岩の術とは逆に触れたものを軽くする術。 応用性が高く、重力を軽減することで重い物を軽くしたり、空を飛ぶなども可能になる。 作中ではマダラの口寄せした巨大な岩をも受け止めた。 土遁・拳岩の術 拳を岩に変え、パンチを繰り出す。 「加重岩の術」と合わせて使用される。 土遁・剛隷武(ゴーレム)の術 岩の巨人を操り攻撃や防御をさせる。 土遁・地動核 対象の地面を不意打ちの形で上げ下げすることで敵のバランスを崩したり、攻撃を避けたりする。 ◆来歴じゃぜ 過去 初代土影・イシカワの孫。 師である二代目土影・無(ムウ)と共に幾多の戦いを潜り抜けてきた歴戦の勇士であり、戦乱の時代を知る数少ない生存者。 生前のうちはマダラとは因縁があり、木ノ葉隠れの里との同盟締結の話し合いの際にマダラに襲われ、無(ムウ)と共にマダラと戦うも、完膚なきまでに敗北している(*1)。 かつては理想を追い求める純粋な少年であったが、この時にマダラと戦い敗れた過去から「自分を捨て」狡猾な頑固者となってしまった。 無(ムウ)が二代目水影・鬼灯幻月と相打ちになり死亡した後は、その跡を継ぎ三代目土影に就任。 土影として二度の忍界大戦を指揮し、戦後も時に暁と手を組むなどしながらも、里の平安に心を砕いてきた。 第二部 四代目雷影・エーの要請で五影会談が開催された際に土影として出席。 会談では若くして風影になった我愛羅をガキ扱いしており、先輩として何でも質問に答えてやると嘲っていたが、「アンタ達はいつ己を捨てた」と問われて言い返せなくなった。 ナルトを島亀に隠しておいたことが暁に知られた際は、率先してカブト撃退に向かおうとするもやっぱり腰を痛め我愛羅に止められる。 しかし、結局「行くと言ったら行く」と言い張り、黒ツチと赤ツチと共にオオノキが行くことに。 カブトが穢土転生で復活させたデイダラと共に、島亀上空から接近していたところを先まわりして待ち伏せ。 デイダラを相手取り優位に戦うも、得意の塵遁(じんとん)は島亀を巻き込んでしまうため使えず、デイダラを逃がしてしまう。 この際カブトは部下の黒ツチに任せたが、カブトはヤマトをさらって早々に撤退してしまう。 第四次忍界大戦 当初は司令部で戦況を見守っていたが、歴代の影達が復活した際は我愛羅と共に二代目土影・無(ムウ)、二代目水影・鬼灯幻月と交戦する。 かつての師から「大戦後は戦利品を迅速に奪い、その後の主導権を握れ」と示唆されるが、「今回の戦争ではそんなつもりはない」と真っ向から反論。 無(ムウ)もこれを聞いて「頑固じじいにはならなかったようだな」と、一定の理解を示している。 我愛羅と共に無(ムウ)と幻月を封印するも、無(ムウ)が封印される直前に分裂したことは見逃してしまっていた。 うちはマダラが蘇生された際は、隕石サイズの岩石を超軽重岩の術を駆使して受け止める活躍を見せるも、追い打ちの二発目で瀕死の重傷を負ってしまう。 それでも己を取り戻すため、かつて己を捨てるきっかけともなったマダラに諦めず立ち向かっていった。 綱手の医療忍術によって回復すると再びマダラと交戦。 五影の共闘でマダラを追い詰めたかのように見えたが、穢土転生の縛りを絶ったマダラには敵わず全滅。 その後、復活した大蛇丸によって救出され、五影達と共に最終決戦に集結した忍連合軍のもとへ駆けつける。 最終回では旧五影会談と称して綱手、メイ、四代目雷影と語らっていた。 なお、最高齢のオオノキが移動もままならないほど衰えてしまったため、半ば自動的に岩隠れの里での開催になっている模様。 BORUTO‐ボルト‐ 大戦後に起きた事件で孫の一人・コヅチを亡くしたことが語られた。 若者の犠牲が増えることを憂い、謎の科学者が持ち込んだ人造人間「ツクラレ」に注目。 白ゼツの細胞を用いて創り出した怪しさ満点のこれを、新たな戦力にしようとしていた。 しかし、結果的にツクラレは一号体・空(クウ)を中心に独自の行動をとるようになり、岩隠れ制圧へ動き出す。 ミツキを連れ戻すために現れたボルトと交流する中、コヅチの死を世の中のせいにして逃げていたことを自覚する。 完全に暴走を始めた空(クウ)を止めるべく再び「己を拾って」参戦。 空(クウ)が放った塵遁(じんとん)に塵遁(じんとん)をぶつけて勝利した。 しかし一度に大量のチャクラを消費したことで遂に限界を迎え、ボルト達に岩隠れ流の「人の意志」について諭し、力尽きた。 彼の死は表向き「老衰による自然死」という事にされた模様。 ◆主な人間関係じゃぜ イシカワ 祖父にして初代土影。 幼いオオノキに己の中の意志(石の意志)が大切なことを教えた。 ダジャレ好きだったらしく、オオノキの回想では度々ダジャレを口にしており、そのせいでオオノキはダジャレ嫌いになった。 無(ムウ) 師にして二代目土影。 オオノキの塵遁(じんとん)は無(ムウ)から教わった術。 第四次忍界大戦では穢土転生で復活した無(ムウ)と交戦した。 黄ツチ 息子。 第四次忍界大戦では第二部隊の隊長に任命されるなど優秀な忍だったようだが、オオノキとの絡みはなくどのような親子関係だったかは不明。 黒ツチ 孫娘で護衛。 オオノキの引退後は四代目土影に就任した。 コヅチ 孫。 オオノキになついており「じいちゃん」と言って慕っていた。 また、そんな孫をオオノキも可愛がっており土影になりたいと言ったコヅチに「逃げないこと」や「強い意志を持て」と諭した。 だが、それが仇となり土の国の情報を持ち出そうとした抜け忍を一人で相手取ろうとして負傷。 病院に運ばれるも治療の甲斐なく息を引き取った。 これがオオノキを後悔のどん底に突き落とし人造人間「ツクラレ」を生み出す原因となった。 空(クウ) ツクラレ一号体。 製造の際にオオノキの細胞が使われたオオノキのクローン。 ツクラレのリーダー各でオオノキの血継淘汰である塵遁を扱える。 名前はツクラレの本来の製造目的である「意志なき者」「空っぽ」を意味してオオノキに命名されたもので、オオノキのことを「マスター」あるいは「父」と呼び忠誠を誓っていた。 当初はオオノキの方針に従っていたが、「人間を守るために自分たちの存在が不可欠」として、独断で里を武力制圧し、一部の忍を犠牲にしてツクラレ用の心臓の精製を目論む。 最後はオオノキと事実上相打ちになり死亡した。 ドクター オオノキに白ゼツの細胞を提供した科学者。 空(クウ)に心臓を抜かれて死亡したが、事件後にその遺体は忽然と消失しており、大蛇丸は科学者の背後に更なる黒幕がいたことを示唆している。 追記・修正は己の中の意志(石の意志)を拾ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヒルゼンと戦ったらどっちが強いだろう? -- 名無しさん (2019-03-04 02 12 57) 先代影が同盟国の忍びに死者出したのってどう考えても国際問題だよな。多分、表向きは無関係と言うことにして波風立たないようにしたのだろうが、その意味では当事者が死んでくれたおかげで隠蔽できたと言えるのかもしれない -- 名無しさん (2019-03-04 10 23 03) 黒ツチも塵遁使えないしオオノキが死んだことで塵遁の使い手って途絶えちゃったのかな? -- 名無しさん (2019-03-04 18 44 13) あの科学者の背後にいた黒幕って殻なのかな? -- 名無しさん (2019-03-05 02 24 53) 両天秤のオオノキってあんまり良い二つなじゃないよな。どっちつかずのオオノキって意味だしむしろ悪口だろう -- 名無しさん (2019-03-05 15 37 26) 道を踏み外してその度に若者、それも他里の忍に諭されてるのはねえ... 変に色々経験したせいで確固たる信念が持てなかったんだろうな -- 名無しさん (2019-03-06 01 47 01) 科学忍具もそうだけどツクラレってそんなにダメかな?影クラスの忍を量産できるんだから人道的にはともかく戦力的には凄い有効だと思うんだけど -- 名無しさん (2019-03-06 02 19 13) ↑×2 しゃーないやん。 -- 名無しさん (2019-03-06 03 35 03) 第四次忍界大戦時で79歳だから享年百歳くらいかな? -- 名無しさん (2019-03-06 06 37 55) ↑↑芥までなら傀儡の延長線でギリギリありだったかもしれないが、ツクラレは自律性が高すぎて反乱や暴走のリスクが大きすぎる -- 名無しさん (2019-03-07 10 27 17) ノーリスクで強力な忍びを戦力として動員できる穢土転生を開発した卑劣様はやっぱり偉大だな -- 名無しさん (2019-03-07 18 48 48) 最終回でもBORUTOでも出番なかったけど黄ツチって今何してるんだろう? -- 名無しさん (2019-03-12 19 17 45) ↑むしろ第四次忍界大戦でマダラにボロ負けした経験からもしまたマダラが復活した時のために対抗できるような強力な忍者が必要って考えたんじゃないかな -- 名無しさん (2019-07-15 10 49 43) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-11-09 01 03 17) ゲームだとちゃんとおいろけの術に引っ掛かってくれる -- 名無しさん (2020-04-25 08 53 14) ボルトで死んだはずのドクターが再登場した。どうやら殻の外陣だった模様 -- 名無しさん (2020-10-16 12 31 36) 名前 コメント
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ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-(完全生産限定版) Blu-ray・DVD発売日:4月24日 【完全生産限定版特典】 ★本編ディスク+特典ディスク+録りおろしドラマCDの3枚組 ★岸本斉史先生イラスト三方背BOX ★西尾鉄也 描き下ろしデジパック仕様 ★特製ブックレット ★“チャラスケ"ステッカー ここを編集 2012年7月公開。NARUTO -ナルト- 疾風伝の劇場版。 http //www.naruto-movie.com/ 原作・企画・ストーリー・キャラクターデザイン 岸本斉史 監督 伊達勇登 脚本 宮田由佳 キャラクターデザイン 西尾鉄也、鈴木博文、山下宏幸 プロップデザイン 朝井聖子、石川準 アクション監修・イメージボード 高岡じゅんいち 美術監督 横松紀彦 美術監督補佐 清水友幸 背景協力 杉山晋史 色彩設計 川見拓也 撮影監督 松本敦穂 撮影助監督 木村伸夫 特殊効果 鈴木ようこ、太田良之、賀澤里美 2D素材 黒岩由香 編集 森田清次、及川雪江、大野雄一 音響監督 えびなやすのり 録音演出 神尾千春 効果 長谷川卓也 サウンド・ミキサー 蝦名恭範 録音助手 長野静香 音楽 高梨康治、刃-yaiba- 脚本協力 武上純希 彦久保雅博 設定制作・背景進行 小野隆宏 アニメーション制作 スタジオぴえろ 絵コンテ サトウシンジ にいどめとしや 増田敏彦 香川豊 大森英敏 櫻井親良 黒津安明 伊達勇登 演出 水野和則 濁川敦 にいどめとしや 追崎史敏 玉田博 作画監督 大西雅也 清水義治 堀内博之 拙者五郎 櫻井親良 金塚泰彦 兵渡勝 堀越久美子 山下宏幸 浅野直之 大倉雅彦 福島秀機 山形孝二 大塚八愛 橋本浩一 藤田正幸 丸山修二 飯田宏義 作画監督補佐 Eum lk Hyun Lee Sang Min Park Hong Keun エフェクト作画監督 桝田浩史 エフェクト作画監督補佐 橋本敬史 遠藤正明 高岡じゅんいち ■関連タイトル Blu-ray ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE- 完全生産限定版 主題歌 ASIAN KUNG-FU GENERATION/それでは、また明日 ROAD TO NINJA-NARUTO THE MOVIE-Original Soundtrack 小説 宮田由佳・岸本斉史/ROAD TO NINJA NARUTO THE MOVIE ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE- ホルダー付きフレーム切手 劇場版NARUTO ROAD TO NINJA-NARUTO THE MOVE 映画パンフレット PS3 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストームジェネレーション 特典 ナルティメットストームBestSound付き BEST HIT NARUTO 期間生産限定DVD付 NARUTO ALL STARS フィギュアーツZERO うずまきナルト フィギュア・ホビー:NARUTO -ナルト- 原作コミック 岸本斉史/NARUTO 巻ノ1
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登録日:2014/12/04(木) 04 27 51 更新日:2024/06/07 Fri 20 37 23NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BORUTO NARUTO NARUTO登場人物項目 オリジナル ジキルとハイド 二重人格 人造人間16号 仙術 呪印 天秤の重吾 抜け忍 殺人衝動 蛇 重吾 阪口周平 音隠れ 鷹 重吾(ジュウゴ)は『NARUTO‐ナルト‐』及び続編の『BORUTO‐ボルト‐』の登場人物。 ●目次 ◆プロフィール ◆概要 ◆人物 ◆能力 ◆使用術 ◆来歴第二部 BORUTO‐ボルト‐ ◆主な人間関係 ◆余談 ◆プロフィール 所属:音隠れ 忍者登録番号:不明 誕生日:10月1日 年齢:18歳 星座:てんびん座 身長:202.1cm 体重:75.8kg 血液型:AB型 性格:マイペース、臆病、凶暴 好きな食べ物:小魚、牛乳 嫌いな食べ物:鶏肉 好きな言葉:無垢三昧 趣味:鳥と戯れること、森林浴 CV:阪口周平 ◆概要 音隠れの里に所属する忍者。 うちはサスケが兄のうちはイタチへの復讐のために組織した蛇小隊のメンバーの一人。 オレンジ髪の大柄な青年で、龍池洞出身の一族の最後の生き残り。 異名は"天秤の重吾"。 ◆人物 普段の彼は大人しい青年だが、異常な殺人衝動を抱えており、それが限界に来た時には我を忘れ、性格も見た目も恐ろしい殺人鬼に変貌してしまう。 いわば一種の二重人格。 重吾はその殺人衝動を更正するため、自ら大蛇丸の元に捕まりにきた。 かつて重吾の殺人衝動を止めることができたのは音の五人衆の一人・君麻呂だけだった。 自分の殺人衝動を抑えることができる君麻呂に対しては唯一心を開いており、君麻呂も呪印の力を与えてくれた重吾に感謝している。 サスケ奪還編でアジトを出る際、おそらく死を覚悟していたであろう君麻呂が、最後に重吾の元を訪れていることからも、両者の信頼関係は深いものだったことがわかる。 そしてサスケが大蛇丸の「転生の術」の器となるために君麻呂が犠牲となったことを知り、君麻呂が命がけで招いたサスケの価値を見極めるために仲間に加わる。 その後は何度かサスケが幻術で重吾の殺人衝動を止めてやっている。 ◆能力 作中の中忍試験編以降随所で登場した呪印のオリジナル。 オリジナルだけあって呪印の能力を最も使いこなしており、他者の血肉を取り込んで自身の肉体を回復させたり、逆に他者に自分の肉体を分け与え吹き飛んだ体の部位を再生することも可能。 サスケが呪印の部分変化を使用した際は呪印を扱うのが上手いと評価している。 体を様々な形状に変化させて戦う他、耳を変化させれば動物と意思の疎通を図ることが出来、鳥などを用いて周辺の捜索なども行う。 だが、五影会談で四代目雷影・エーと交戦した際は呪印も殺人衝動も全面的に開放するが敗れていたり、キラービーと戦った際も四人がかりで絶体絶命の危機に陥るなど、五影クラスの実力者には及ばないようだ。 ◆使用術 呪印 使用することで身体能力や術の効果を強化することができる術。 呪印状態には半身〜全身を呪印が覆った呪印状態1と、全身を隙間なく完全に覆い尽くし異形へと変化した呪印状態2が存在し、重吾は体の一部だけを変化させる事も可能。 薬師カブトによると仙術の一種で、重吾の一族は自然エネルギーを取り込むことのできる特異体質を持っており、重吾の一族ではこの呪印のオリジナルとなった力を仙人化と呼んでいる。 この能力に目を付けた大蛇丸が他の忍にも同じ状態を引き起こす酵素を重吾の体液から開発した。 呪印状態でチャクラを練ると、それに反応して自動で周囲の自然エネルギーを取り込み、仙術チャクラを練り始めるため、身体能力と術の効果が向上し仙術チャクラが使用可能になる。 また仙人モードと違い、動きながらでも仙術チャクラを練れるため、戦闘にも使用しやすい。 デメリットとしては、使用中は狂暴性が上がり好戦的になり、使い続ければ重吾と同じように殺人衝動が発生してしまうこと。 また負担も大きく扱いも難しいため、呪印に適合できず拒絶反応を起こし、与えられた直後に死亡してしまう場合も多い。 雷影との戦闘時と『BORUTO』にて状態2を披露しているが、それぞれ細部の形状が異なっている。 前者は子どもの状態から呪印を開放していたことから、重吾の身体状態も関係しているのだろうか。 再胞吸引 他者の肉体を吸収し、己の細胞へと変換することで、自身の肉体を回復させる。 再胞排出 傷ついた者にチャクラを含んだ自分の細胞を分け与える事で回復させる術。 大量の細胞を消費するため、使用すると術者の身体は子供の姿に戻ってしまう。 多連不自連砲(たれんふじつぼ) フジツボのような形状に自分の細胞を変化させ、ゼロ距離の地点から圧縮した多数のチャクラの砲弾を放つ。 活塞拳 作中時々披露しているパイルバンカーパンチ。 ◆来歴 第二部 前述の通り一種の二重人格であり、殺人衝動をコントロールできない自分を更生させるために自ら望んで北アジトの人体実験場に囚われていた。 生前の君麻呂に対して自分の殺人衝動を抑えることができる唯一の人物という理由で心を開いており、親友の君麻呂が命に代えて招き入れたサスケの価値を見極めるために、蛇の一員として同行する。 八尾のキラービーとの戦闘中には、重傷を負ったサスケの身体と同化し、自らのチャクラと身体を分け与えている(サスケは呪印に適合したためこれが可能であった)。 その際重吾の身体は子どもの姿に変わっている。 五影会談襲撃時には"呪印・状態2"も披露したが、四代目雷影にあっさり蹴散らされてしまった。 その後は水月共々鉄の国に収監されていたが、大戦に参加するため侍が出払った隙に脱獄。 サスケを探しつつ手土産を求めて大蛇丸のアジトを訪れた際、殺人衝動に襲われて水月を攻撃……したのだが、この一撃が破壊した壁の向こうに隠し部屋があり、そこで水月が「屍鬼封尽・解」を記した巻き物を発見している。 合流後はサスケについて戦場へ到達。しばらくは規模の違う戦いには加わらず戦況を見ていたが、オビトが六道化し、神樹を口寄せして連合軍が気圧される中、サスケの須佐能乎に乗り込んで自身の仙術チャクラを付与、六道の力に対抗した。 さりげなくその後の「威装・須佐能乎」発動時にも同乗している。 オビトの無力化後は大蛇丸に合流してトビと交戦。 第四次忍界大戦後は他のメンバーと共に音隠れの里に所属している。 BORUTO‐ボルト‐ アニメ版『BORUTO』に登場。 火の国と川の国の国境近くの村で村人が凶暴化した鳥に襲われる事件が起き、事件解決を命じられたボルトたちは、調査中に重吾と出会う。 鳥が狂暴化する原因が呪印の感染であると知ったボルトは、重吾が事件の犯人だと誤認してしまうが、実際は重吾は鳥達に感染した呪印を、自らに吸収することで鳥達を救おうとしていたのだった。 誤解が解けたことでボルトは重吾と共に事件を解決しようとするも、ボルトたち同様、呪印によって凶暴化した鳥のことを調べていた川の国の調査団に重吾が捕らえられてしまう。 ボルトはこれ以上呪印による被害を増やさないためにも、重吾の力が必要だと訴えるが取り合ってもらえない。 実は事件の真相は、川の国の忍による呪印の感染実験であり、呪印の力の強化のために呪印のオリジナルである重吾を捕らえるのも目的の一つだった。 だが、殺人衝動が限界を迎えたことで重吾は暴走。計画の首謀者であるトサカをボコボコにする。 最終的にトサカが持っていた呪印の効果を打ち消す血清によって事件は解決した。 ◆主な人間関係 君麻呂 親友。 殺人衝動に駆られた重吾を唯一抑え込む事ができた人物。 うちはサスケ 鷹のリーダーで親友の君麻呂が命がけで招いたサスケの価値を見極めるためサスケに同行する。 鬼灯水月、香燐 鷹のチームメイト。口には出さないもののサスケ同様信頼しているようで、自分たちを「水魚の交わり」と表現していた。 ◆余談 重吾のモチーフは、漫画『ドラゴンボール』に出てくるレッドリボン軍の人造人間16号という説がある。 16号との類似点 普段は穏和な性格で口数が少ない。 小鳥から好かれ、肩に乗せている。 風貌、容姿が似ている。 戦闘時には強力な力を発揮。 仲間思いの一面がある。 重吾(15)の名前は人造人間16号をかけている。 重吾と水月、香燐との関係は、人造人間16号と17号、18号との関係を連想させる。 共に登場シーンでは囚われの身であった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個別で書くことも少ないので纏めました。やっぱり記述が増えたら独立させてあげてください。ちょっと間が空いたけど(その間に連載も完結)、建てる予定の項目はあともう少し。最後まで頑張るか…。 -- 名無しさん (2014-12-04 04 34 02) サスケをいい感じにパシってたのに結局裏切られてスサノオクラマでぶった斬られたオビトさん -- 名無しさん (2014-12-04 05 11 26) 雷影の攻撃で水月は何故か腕が水化して崩れただけで痺れなかったのに、マダラ戦では水影の水遁に雷影が雷遁を混ぜて痺れさせてたっていう。 -- 名無しさん (2014-12-04 05 26 07) サスケ「木の葉を潰す」 水月「・・・なんで?」 -- 名無しさん (2014-12-04 05 36 01) キーさんがいない -- 名無しさん (2014-12-04 08 34 27) 首斬り包丁が人斬り包丁になってますよ -- 名無しさん (2014-12-04 12 51 38) ろくな思い出がねぇ…… -- 名無しさん (2014-12-04 20 12 47) 水月は土遁使いでもないのに何故雷遁に弱いのか -- 名無しさん (2014-12-04 23 53 24) そもそも土が雷に弱いってサスケvsデイダラのためだけの設定みたいなもんだし・・・ -- 名無しさん (2014-12-04 23 55 35) ↑角都「・・・・」 -- 名無しさん (2014-12-05 00 21 47) 地面にもみずにも効果抜群。つまり雷遁さいきょー -- 名無しさん (2014-12-05 08 54 40) 対木遁大仏戦から見るに、サスケ以外ではカリンが一番強いのか?意外にも -- 名無しさん (2014-12-05 10 31 50) 結局劇中でのこいつらの役割ってなんだったんだろ。サスケ視点を書く時ぼっちじゃ盛り上がらないから人手が必要だったのかな -- 名無しさん (2014-12-05 22 27 07) 水月と重吾って、大戦くらいの時に何か重要そうな秘密発見した後、何処行ったの?ぜんぜん出てこなくてジャンプで読んでたはずなのに記憶に残ってない -- 名無しさん (2014-12-06 00 50 08) ↑4ただ水化が雷遁に相性が悪かっただけだろうが。普通の水遁は電気の性質上水に電気が行くからそうでもないし -- 名無しさん (2014-12-06 01 12 46) 大蛇丸を殺すときに、「俺は蛇じゃない、鳥だ」的なこと言ってたのになんで蛇を名乗ったのだろう。 -- 名無しさん (2014-12-06 01 39 05) ↑自分は獲物じゃなくて鷹だとは言ってたけど、蛇じゃないとは厳密には言ってねえぜ。まあ呪印や大蛇丸がまだあって本当の意味で「蛇」を脱しきれてなかったから蛇を名乗って、万華鏡を開眼してイタチの真実も知ってからは本当に蛇を脱して「鷹」になったってことなんじゃねえの? -- 名無しさん (2014-12-06 02 19 56) ↑2大蛇丸を殺したのではなく乗っ取ったことから「蛇」を名乗る用になったんだと思ってた。 -- 名無しさん (2014-12-06 15 26 15) サスケが香燐を引っかけたのは、多分サクラとナルトが勝手に巻物を見ようとしたときか、それ以前の休養にあてた数日間だろうね。 それにしても、登場時から結構重大なカギを握ってそうだった重吾って結局大した活躍してないんだよなぁ -- 名無しさん (2015-07-04 17 16 44) 今は大蛇丸の所に戻ってるメンバー達。水月や重吾は大蛇丸信用してなかったけど一緒にいる方が都合いいのかな -- 名無しさん (2015-07-04 17 53 16) だいたい水月のせいだった -- 名無しさん (2015-07-06 21 51 40) とりあえず香燐、水月をボコれ。 -- 名無しさん (2015-07-06 22 36 31) サラダに眼鏡をプレゼントしてたのが香燐だったとは。自分が取り上げた子だから、我が子同然に思ってる節があるな。 -- 名無しさん (2015-07-07 12 48 05) サクラとは忍としても恋愛でも敵ではあったけどお互いに嫌悪感は全く持ってなかったから仲良くてもおかしくはないか -- 名無しさん (2015-07-07 14 56 39) なんでサスケ号泣の大コマの隣に謎の鷹入れたのか…キーじゃねえよもう -- 名無しさん (2015-08-19 14 05 45) サスケにとって都合のいい愉快ななかまたち -- 名無しさん (2015-10-30 00 11 31) 水月のせいで、サラダ及び読者からの印象が悪くなりかけた香燐は、水月ぶん殴っても良かったのにと思えるくらいお気の毒だった。 -- 名無しさん (2015-11-25 06 00 59) (綱手の命救ったけど)お前ら鷹は昔から余計なことしかしねえ! -- 名無しさん (2015-11-26 13 01 45) 香燐は散々だな。作者インタビューによると痔の痛みに苦しんでた時に思い付いたキャラらしいけど、そんな成り立ちのキャラなのにアシスタントさんの娘から名前拝借した挙げ句サスケに刺されたこともギャグで流すとはね。アシさんは複雑な気持ちだろうな -- 名無しさん (2015-12-01 12 23 07) 「宇多丸 ナルト」で検索すると出るが映画のカタスケのモデルの宇多丸って人も相当怒ってたな、最後は大人の対応で自分を落ち着かせてたけど。あんな徹底的なクズのモデルにされるわ作者に肩書き間違えられるわで。別段そこまで親交の無い間柄だったから尚更 -- 名無しさん (2015-12-08 23 29 01) 香燐の中の人がスーサイドスクワッドでハーレイクインの吹き替えを担当 -- 名無しさん (2016-09-11 21 03 41) ↑重吾の中の人はゴッサムではペンギンの吹替を担当 -- 名無しさん (2017-12-20 17 16 54) この項目から香燐(NARUTO)と鬼灯水月を分割しこの項目は重吾(NARUTO)の個別項目に編集しました -- 名無しさん (2018-06-14 05 27 52) 最初は本当に君麻呂一筋でサスケと行動していたけど、最後らへんは君麻呂の望みと香燐の思いを天秤にかけるようになるまで仲間思いになっていて好き -- 名無しさん (2018-06-17 11 02 25) カワキが似たような能力使ってるけど何か関係があるのかな? -- 名無しさん (2018-08-21 13 49 08) モデルはドラゴンボールの人造人間16号という説がある -- 名無しさん (2019-04-03 06 08 01) 今更ながらNARUTOでは空気同然だったがBORUTOの方で掘り下げがあったのは面白い。よく言われてた通りナルト側と接してた方が救われるよね -- 名無しさん (2019-06-09 16 12 10) 名前 コメント